読書メーター
6月分です。
6月の読書メーター
読んだ本の数：37
読んだページ数：10576
ナイス数：118
ハッピーバースデーの感想
児童書版が大人向けに加筆修正された本です。児童書版から続けて読んだので、大きく加えられた母親の事情だけでない小さな違いにも気付きました。最初に読んだのが児童書版だからかもしれませんが、私はどちらかというと児童書版のほうが好きです。
読了日：06月29日 著者：青木 和雄,吉富 多美
ハッピーバースデー―命かがやく瞬間 (ときめき文学館)の感想
小学生の頃に図書館で借りて読んで、大泣きした本です。その後、また読みたくなって購入しました。何度も読んでいますが、いまだに読むと泣きそうになります。
読了日：06月29日 著者：青木 和雄,加藤 美紀
ワイルド7 (小学館文庫)の感想
ホイッスル！文庫版に原作マンガ作者との対談があったので、これを読み返すことにしました。映画を原案とした書き下ろしの小説とのことで、映画とは同じようで違う感じがして面白かったです(映画の記憶は大分薄れていますけど)。映画のDVD買おうかなって気になりました。
読了日：06月28日 著者：奥村 千明,望月 三起也,深沢 正樹
ホイッスル! (15) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-15))の感想
この文庫版描き下ろしが読みたいがために買ったようなものです。サムライファイトやホイッスル！Ｗを読んでの疑問はとりあえず解決しましたが、そこにいたるまでの経緯を設定覚書みたいな形でもいいから知りたいなと思いました。
読了日：06月27日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (14) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-14))
読了日：06月27日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (13) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-13))
読了日：06月27日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (12) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-12))
読了日：06月27日 著者：樋口 大輔
第五番 無痛Ⅱ (幻冬舎文庫)
読了日：06月27日 著者：久坂部 羊
長女の説明書―お姉ちゃんにまかせなさい!
読了日：06月27日 著者：スザンヌ藤原
ホイッスル! (11) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-11))
読了日：06月27日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (10) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-10))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (9) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-9))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (8) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-8))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (7) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-7))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (6) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-6))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (5) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-5))の感想
これぞ青春って感じました。
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (4) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-4))
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
ホイッスル! (3) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-3))の感想
文庫版描き下ろしがツボでした。
読了日：06月26日 著者：樋口 大輔
紅霞後宮物語 第六幕 (富士見L文庫)の感想
前巻ってどんなだったかなと思いつつ読み終わりました。シリアスな部分かと思えばすぐにコミカルな部分があって、笑いがこみ上げてきてコミカルな部分のインパクトが強烈なので面白かったという印象が強いです。あと、あとがきが盛りだくさんでした。
読了日：06月26日 著者：雪村花菜
ホイッスル! (1) (集英社文庫―コミック版 (ひ28-1))の感想
中学、高校の頃に好きでした。サムライファイトやWを読んで、特に文庫版描き下ろしが読みたくなって購入してしまいました。最後に読んでから多分10年くらい経っているので、とても新鮮でした。
読了日：06月25日 著者：樋口 大輔
サムライファイト! (バーズコミックス)の感想
「ホイッスル！」が好きだったので、とっても楽しかったです。Wのほうで気になったところのうちいくつかはこれで解決しました。名前が思い出せないキャラクターもいましたが、いろいろと「そこのところ詳しく知りたい！」ってところがありました。「ホイッスル！」を久しぶりに読みたいと強く思いました。
読了日：06月21日 著者：樋口 大輔
ホイッスル!W 1 (裏少年サンデーコミックス)の感想
高校生の頃に「ホイッスル！」が好きでした。最近、ひょんなことから続編を知って購入しました。「ホイッスル！」の登場人物やその関係者が出てきていて、まだどういう関係なのかはっきりしていない人が気になります。続きが楽しみです。
読了日：06月18日 著者：樋口 大輔
紅霞後宮物語~小玉伝~(3)(プリンセス・コミックス)の感想
マンガだと、衣装がとても綺麗だけど、描くのは大変そうだなと思います。
読了日：06月18日 著者：雪村 花菜,栗美 あい
夜行観覧車 (双葉文庫)
読了日：06月16日 著者：湊 かなえ
本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部「領主の養女IV」の感想
電子書籍版でも読了。
読了日：06月15日 著者：香月美夜
100回泣くこと (小学館文庫)の感想
映画を見てから読んで、映画と結構違うしこっちのほうがいいなと思った記憶があります。今回は大分時間が経ってる(帯を確認したら映画は約4年前)ので、ストーリーも記憶から抜け落ちていました。改めて読んで、二人が爽やかで素敵だと思いました。
読了日：06月14日 著者：中村 航本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部「領主の養女IV」の感想
ボリュームたっぷりでした。web版既読だと、本編よりもプロローグとかの書き下ろし部分が楽しいです。主人公視点では出てこない部分だとか、伝聞だけの部分とかがそうだったのかと興味深かったです。
読了日：06月10日 著者：香月美夜
無痛 (幻冬舎文庫)
読了日：06月09日 著者：久坂部 羊
マリア―ブランデンブルクの真珠 (講談社F文庫)の感想
ホワイトハート版のこのお話が好きだったので、大学生の頃に買った本です。すっかり存在を忘れていましたが、この間見つけたので久々に読みました。本当に久しぶりだったので、新鮮な気持ちで読めました。ホワイトハート版を読んだ頃はマリアと同年代だったはずなのに今では選帝侯さえ年下になってしまっていて、時間の流れを感じました。
読了日：06月09日 著者：榛名 しおり
風の歌を聴け (講談社文庫)
読了日：06月09日 著者：村上 春樹
続・革命の日 (Wings comics)
読了日：06月07日 著者：つだ みきよ
革命の日 (ウィングス・コミックス)
読了日：06月07日 著者：つだ みきよ
すいかの匂い (新潮文庫)の感想
クローゼットの奥にあった、いつ、なんで買ったのかわからない本です。読んでみてもわかりませんでした。短編それぞれを読み終わるたびに「それで？」と思っただけでした。
読了日：06月07日 著者：江國 香織
Life―パパは心の中にいる
読了日：06月06日 著者：飯島 寛子
ガンに生かされての感想
内容は深刻なのにユーモアたっぷりなので、するりと読めます。これが真面目な文体だったら、重くてとても読めないだろうなと思います。ウィンドサーファーとして自然と戦ってきたからこその部分もあるんだろうなと思いました。
読了日：06月06日 著者：飯島 夏樹
なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘 (幻冬舎文庫)の感想
前作と同じように、心暖まるエピソードばかりでした。
読了日：06月02日 著者：二宮 敦人
神様がくれた涙の感想
これもずいぶん久しぶりに読みました。ついてたカバーが大学の近くの書店のもので懐かしく感じました。重いテーマで、恐らく作者ご自身のことが投影されている部分もあるでしょうに、暗くないのが凄いと思います。確かブログでは７作くらい書いているとあった記憶があり、残りがどうなっているのかがちょっと気になります。
読了日：06月01日 著者：飯島 夏樹
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