読書メーター

台北公演は、これでeighterをやめてもいいかもとちらっと思うくらいには楽しかったです。









9月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:5520
ナイス数:92

自分でやさしく殖やせる 「確定拠出年金」最良の運用術自分でやさしく殖やせる 「確定拠出年金」最良の運用術感想
2014年の本で書かれた頃とは制度が結構変わっているので、参考にならないところがありました。
読了日:09月29日 著者:岡本 和久
はじめての確定拠出年金 (日経文庫)はじめての確定拠出年金 (日経文庫)
読了日:09月27日 著者:田村 正之
活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)感想
今まで通り、ほっこりするお話でした。
読了日:09月26日 著者:ほしお さなえ
透明なゆりかご(3) (KC KISS)透明なゆりかご(3) (KC KISS)
読了日:09月24日 著者:沖田 ×華
透明なゆりかご(2) (KC KISS)透明なゆりかご(2) (KC KISS)
読了日:09月24日 著者:沖田 ×華
透明なゆりかご(1) (KC KISS)透明なゆりかご(1) (KC KISS)
読了日:09月24日 著者:沖田 ×華
はたらく細胞(5) (シリウスKC)はたらく細胞(5) (シリウスKC)
読了日:09月22日 著者:清水 茜
はたらく細胞(4) (シリウスKC)はたらく細胞(4) (シリウスKC)
読了日:09月22日 著者:清水 茜
はたらく細胞(3) (シリウスKC)はたらく細胞(3) (シリウスKC)
読了日:09月22日 著者:清水 茜
はたらく細胞(2) (シリウスKC)はたらく細胞(2) (シリウスKC)
読了日:09月22日 著者:清水 茜
はたらく細胞(1) (シリウスKC)はたらく細胞(1) (シリウスKC)
読了日:09月22日 著者:清水 茜
THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術
読了日:09月21日 著者:ジェイ ハインリックス
一華後宮料理帖 第四品 (角川ビーンズ文庫)一華後宮料理帖 第四品 (角川ビーンズ文庫)感想
すごく切なかったです。
読了日:09月13日 著者:三川 みり
一華後宮料理帖 第三品 (角川ビーンズ文庫)一華後宮料理帖 第三品 (角川ビーンズ文庫)
読了日:09月13日 著者:三川 みり
一華後宮料理帖 第二品 (角川ビーンズ文庫)一華後宮料理帖 第二品 (角川ビーンズ文庫)
読了日:09月13日 著者:三川 みり
一華後宮料理帖 (角川ビーンズ文庫)一華後宮料理帖 (角川ビーンズ文庫)感想
変わった話だなと思いました。あと、後宮の人間関係がドロドロなのは定番だなとも。結構面白かったので、この続きも楽しみです。
読了日:09月12日 著者:三川 みり
本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員IV」本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員IV」感想
巻末短編のギーベ・ハルデンツェル視点が、兄から見た妹夫婦の関係の変化と、それによる妹婿の扱いの変化を描いていて良かったです。
読了日:09月11日 著者:香月美夜
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書感想
実践するにはめんどくさいなというのが正直な感想です。
読了日:09月10日 著者:西岡 壱誠
AI vs. 教科書が読めない子どもたちAI vs. 教科書が読めない子どもたち感想
中高生の読解力は、昔と比べてどうなのかが気になりました。ツイッターとかの影響で、長文が読めなくなってるとかどこかで読んだ記憶があるので。
読了日:09月09日 著者:新井 紀子
影の王の婚姻 ふたりの王 (ビーズログ文庫)影の王の婚姻 ふたりの王 (ビーズログ文庫)感想
最終巻。エピローグは予想通りの展開でした。ちびちびと読んでいたので、肝心の本編の記憶が怪しくて感想が書けません。
読了日:09月08日 著者:天海りく
影の王の婚姻 薔薇の待ち人 (ビーズログ文庫)影の王の婚姻 薔薇の待ち人 (ビーズログ文庫)感想
ヒーローの新しい侍従の厳しいツッコミが良かったです。読んでて、残りのページで解決するのか疑問に思ってたら、案の定「後編に続く」でした。
読了日:09月02日 著者:天海りく
影の王の婚姻 第二の真実を告げる者 (ビーズログ文庫)影の王の婚姻 第二の真実を告げる者 (ビーズログ文庫)感想
あとがきでの作者様の疑問について、その分ヒロインが男前なのでヒーローはこれでいいと私は思います。
読了日:09月01日 著者:天海 りく
送り火送り火
読了日:09月01日 著者:高橋 弘希

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