読書メーター
年初に立てた読書目標、年間120冊、は今のところ達成できそうです。
1月の読書メーター
読んだ本の数：22
読んだページ数：5003
ナイス数：191
横浜駅SF 全国版 (カドカワBOOKS)の感想
短編集で、前作より読みやすく感じました。あと、ヒューマンドラマっぽい感じがしました。
読了日：01月30日 著者：柞刈湯葉
幸腹な百貨店 デパ地下おにぎり騒動の感想
図書館で昨年9月に予約してやっと読めました。途中までと上手くいき始めてからのスピード感の違いが大きく感じました。視点人物の関わり方のせいか、上手くいっていないときのほうが細かく描写されているように思いました。
読了日：01月26日 著者：秋川 滝美
移植医たちの感想
淡々としていて、ノンフィクションのような感じがしました。医療の発展には犠牲が必要なんだなと思いました。
読了日：01月25日 著者：谷村 志穂
テラモリ 8 (裏少年サンデーコミックス)の感想
巻を追うごとにだんだん平尾さんが可愛くなっていく気がします。
読了日：01月24日 著者：iko
テラモリ 7 (裏少年サンデーコミックス)
読了日：01月24日 著者：iko
テラモリ 6 (裏少年サンデーコミックス)の感想
ここを読むと花さんの店長に対する容赦のない扱いに納得できます。巻末のおまけの平尾さんが健気でした。本編の最後はキザな感じですけどね。あと、旅行後は大橋さんにからかわれまくっただろうなと思います。
読了日：01月24日 著者：iko
テラモリ 5 (裏少年サンデーコミックス)の感想
巻末おまけのじれっじれな感じが二人らしくて良かったです。
読了日：01月23日 著者：iko
テラモリ 4 (裏少年サンデーコミックス)の感想
恋愛が入ってきました。マンガワンアプリで既読ではありますが、ドキドキします。
読了日：01月23日 著者：iko
テラモリ 3 (裏少年サンデーコミックス)の感想
電子無料版で読んだ中で一番好きな巻です。チャラい大橋さんとか、陽ちゃんが倒れちゃうところとか、ついつい何度も読んじゃうところです。
読了日：01月23日 著者：iko
テラモリ 2 (裏少年サンデーコミックス)の感想
店舗にあまりいないはずの店長と大橋さんが出てくるとけっこう強烈な印象を残すなと感じました。
読了日：01月23日 著者：iko
テラモリ 1 (裏少年サンデーコミックス)の感想
単行本を買いました。電子無料版にはないカバー下が面白かったです。
読了日：01月23日 著者：ikoテラモリ 3 (裏少年サンデーコミックス)の感想
koboの期間限定無料です。このあたりからマンガワンで未読のところです。すごくいい感じで終わってて、続きがすごく気になります。
読了日：01月17日 著者：ikoテラモリ 2 (裏少年サンデーコミックス)の感想
koboの期間限定無料です。マンガワンで既読ですが、ちらほらちょっと違うかなって加筆に気付きます。
読了日：01月17日 著者：ikoテラモリ 1 (裏少年サンデーコミックス)の感想
koboの期間限定無料です。個々のキャラクターがはっきりしてて魅力的です。
読了日：01月17日 著者：iko
婚活中毒の感想
短編集でさらっと読めました。読んで思ったのは、女性怖い、婚活怖い、でした。
読了日：01月16日 著者：秋吉 理香子
流の感想
中国史にも台湾史にも興味がないので、あまり面白いとは思えませんでした。
読了日：01月15日 著者：東山 彰良
発達障害の自分の育て方の感想
認知行動療法とかマインドフルネスが必要ってことだと解釈しました。ADHDや積極奇異型ASD向けっぽく感じました。不注意型のADDとか受動型ASDにはかえってストレスになりそうなアドバイスもあるように思います。
読了日：01月14日 著者：岩本 友規
迷惑メール、返事をしたらこうなった。 詐欺&悪徳商法「実体験」ルポの感想
読みものとして面白かったです。数年前の本なので、そういえばこんなメールよく届いたなと変に懐かしく感じました。
読了日：01月13日 著者：多田文明
はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児の感想
数字で線引きするのではなく、医師なり教師なりの判断も加えた上ででも困っている人が制度を利用できればいいのにって思いました。
読了日：01月10日 著者：沖田 ×華,君 影草
子どもを殺す子どもたちの感想
著者の自己主張が強い本だなと思いました。
読了日：01月10日 著者：福島 章
医学のたまご (ミステリーYA!)の感想
最初は抜けた親子だなと思いましたが、最後の曽根崎先生はかっこ良かったです。バチスタシリーズの世界観の中での未来の話のようなので、またシリーズを最初から読みたくなりました。
読了日：01月04日 著者：海堂 尊
ストラディヴァリウスを上手に盗む方法の感想
音楽に関する短編集です。最初の表題作は、トリックは予想通り(バイオリンを盗むとなったら手口はこれですよね)でしたが、面白かったです。ただ、それ以外はあまり興味を持てずに読んでいてもなかなか進みませんでした。
読了日：01月02日 著者：深水 黎一郎
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